『 第5回インテリア&ワイン会 』
2004.08.26

平成19年5月7日にルーマニア カフェ「Alb Maro Cafe TLY」にて気軽なワイン会を行いました。
「大人のココア」が美味しいし、「有機野菜」を使ったサラダやジュースが売りのお店で大人の女性が一人でゆったり楽しめる「隠れ家」的なところです。




普段 家具を通して豊かな暮らしを提案してきましたが、今回はワインを飲みながら
気軽に音楽を楽しみ、家具やインテリアの話が出来る会で18名の参加でした。
みなさん自分の世界をお持ちの方ばかりで作並温泉の近くで御自分の別荘を開放
して「賢治とモリスの舘」を開いている館長の大内 秀明先生にウイリアム・モリス
やイギリスの話をしていただき、インテリアコーディネータの「FROM ALEX」の代表
三塚 春枝さんに普段聞けないすぐ使えるインテリアアドバイスや西洋インテリアの
基本を話していただきみなさん真剣に聞いていました。

プロのバイオリニスト 柴生田 桂子さんに今の季節にピッタリの曲を演奏してもらい
ミニコンサートで会場全体が一つになり素敵な空間になりヴァイオリンの澄んだ音色が素晴らしかったです。
皆さんが聴いた事がある 春らしい曲を選んでいただいた演奏曲でした。
*愛の挨拶
*愛の悲しみ
*タイスの瞑想曲
*ユーモレスク
*NHK朝ドラ「アグリ」のテーマ 



今回の会のコーディネートはソムリエで吉岡屋の吉田 修さんにお願いしたので料理
やワインのセレクトすべてお任せで10種類の有機ワイン中心に選んでもらい用意し
た20本すべて飲んでしまいました。



インテリア&ワイン会が終わってからも残る人も多く、私と数人お方は2時まで延々飲んで話がつきませんでした。 お店の方には7時間の居てしまいすいませんでした。

次回もやってほしいと言うリクエストがありましたので7月ぐらいに行う予定ですのですので、またホームページで紹介します。  

「 ワ イ ン リ ス ト 」

  1. ジャン・イヴ・デュヴ・ヴェイ・オート・コート・ド・ボーヌ・シャニョ(白)

日本ではまだまだ無名ですがフランスでは評価の高い作り手の一人。2001年のワインなのですが熟成感というより飲み頃を迎えてきたワイン。程よい果実味にほんのり樽香。
フランス ブルゴーニュ  シャルドネ 有機ワイン

  1. ル・カノン・シャルドネ (白)

日本人である大岡さんが作るワイン。スパークリングワインではないのですがグラスに注ぐと泡がシュワシュワ。アルコール度は高いのですがフレッシュジュースを飲んでいるような爽快な果実味を楽しめます
フランス  ローヌ  シャルドネ  有機ワイン

  1. アルターレ・トレビアーノ・ダブルッツオ (白)

樽から来るバニラとよく熟した黄色系果実を思わせます。トレビアーノ種というと軽めの安いワインを想像する方も多いですが、そんな方のイメージを一新させるワインです。
イタリア  トレビアーノ

  1. ヒースフィールド・シャルドネ・リザーヴ (白)

オーストラリアでは珍しいバックヴィンテージの白(2000年)。まだまだ元気な洋梨、バナナ系のフルーツに樽由来のバニラ。そこにほんのり熟成感を感じさせるストロベリー香が良い感じでアクセントになっております。
オーストラリア  シャルドネ



5、ヤルンバ・ヴィオニエ  (白)
 今回唯一のスクリューキャップワイン(賛否両論あるようですが)。ヴィオニエ種らしい華やかで甘やかな香りを感じさせてくれます。ボリューム感のある飲み応えのあるワイン。
オールトラリア  ヴィオニエ

6、ドメーヌ・ド・ヴァルマンゴー  (赤)
濃い紫色から中心に向かって濃いガーネットの色合い。樽から来るカカオやコーヒーなどの香ばしい香り。タンニンは意外と柔らかいですが基本的には濃い濃いワイン。今回一番人気のワインでした。
フランス  ボルドー  メルロー

7、アラン・コシュビズアール・ブルゴーニュ・リュージュ  (赤)
低価格でありながら毎回コストパフォーマンスの高いワインを作り出す生産者。有名生産者の従兄弟ということで一躍有名になりましたが、そんな話は関係ないと思わせるベリー系果実のしっかりとしたワインです。
フランス  ブルゴーニュ  ピノノワール
8、マルセル・ラピエール・モンゴル  (赤)
ボジョレー地区ではボス的存在(大御所です)。2005年というビックヴィンテージを簡単に想像させる紫を帯びた濃い色合い。意外とチャーミングな果実味ですがここの地区ではかなり濃いタイプです(樽のニュアンスはありません)
フランス  ボジョレ  ガメイ    有機ワイン

 

9、ピエール・ボジェ・レト・ディ・ガメイ  (赤)
オーベルニュ地方の珍しいワイン。今回一番個性的なワインです。濃いロゼを熟成させたような色合い、甘い果実の香りを感じさせますがそこにブランデー、腐葉土などの個性的な香り。コメントが難しいワインです・・・。
フランス  オーヴェルニュ  ガメイ  有機ワイン
10、クロロッシュ・ブランシュ・トゥーレーヌ・コー・バリク  (赤)
ロワール地方では誰もが認めるトップクラスの生産者。5年たち、やっとおいしく飲めるようになってきました(まだちょっと硬いです)スパイスにやや強めのタンニン。

フランス  ロワール  コー     有機ワイン

 

 

 

              コーディネート   ソムリエ (株)吉岡屋  吉田  修
・・・・・・・参加者のコメント・・・・・・・・・・・・・・

お心づくしのお料理
すばらしいヴァイオリンの演奏
先生方の楽しいお話。。。。。。。。etc   etc

ワインを楽しみながらの ルーマニアレースで飾られた落ち着いた雰囲気の
お店で 素敵な時間を過ごさせて戴きありがとうございました。
まだ目と耳と舌になつかしく揺れ残っています。
初めて参加させていただきましたが、あまりに居心地がよかったので
予定の時間をオーバーしてしまいました。

今度はイギリス家具などのインテリアのお話をぜひお聞かせいただければと
思います。

    優雅なひとときを味わわせていただいたことに感謝して。。。。。。
(女性の方)

  1. ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

とても楽しい一時を有難うございました。
音楽を聴きながらワインをいただく贅沢は何ともいえないものでした。
年輪を経た芸術作品やインテリアコーディネイトの話も興味深く拝聴いたしました。
ワインは 「飲んで見ないと判らない派」 の私と致しましては、赤・白全てのワインがグッドでした。
チョイスしたワインのプロに乾杯です。
今後は色んなジャンルの音楽(ヴォーカルも含めた)とワインの会が企画されること期待しています。
月1回は無理でも3ヶ月に1回位のペースでのイベントには期待大です。
今回の企画に参加出来感謝です。
(ご夫婦の方)

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昨日はありがとうございました。
とても素敵で、楽しいワインパーテイーでしたね。
初めての参加に、スピーチまで依頼され、内心どきどきでしたが、
皆様の和やかな様子を拝見するうちに気持ちも落ち着き、「インテ
リアのワンポイント」をお話させていただきました。少しはお役に
立てたかな〜〜と思っております。
柴生田さんのバイオリン演奏は春の宵のパーテイーの幕開けにぴっ
たりでしたね、どの曲も馴染み深く、特に「タイスの瞑想曲」は私
にとって思い出深い曲で感激いたしました。大内先生の「モリスと
賢治」のお話も興味深く、また作並にお邪魔したくなりました。そ
してメインの10種類のワインとオーガニック野菜中心のお食事、ソ
ムリエの吉田さんのお話と共に美味しくいただきました。
それぞれのお仕事や、ワイン、インテリアのお話に惹きこまれ、時
の経つのも忘れるほどでした。帰り道、一緒に参加した、建築デザ
イナーの吉田さんや、テキスタイルを中心にインテリアのお仕事を
している安久津さんと霊屋の坂を上りながら、ほろ酔い気分で心地
よい春風も楽しみました。どうぞまたお誘いくださいね。

(FROM ALEX 三塚様)

  1. ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

紳士、淑女の皆様が御来店下さり、ワイン片手に厳かな?雰囲気の中
ワイン会がスタート!
柴生田さんには、大変御無礼なステージ環境にもかかわらず心洗われる
淡い新緑から初夏の爽やかな風に包まれる音色の世界を堪能させてい
ただきました。
アンコール演奏をお願いしたかったのですが、ちょっと厚かましいかと・・・
は皆様共通の思いかと!
時間の経過とともに吉田さんが選ばれたワインリストから、吉田さんのお勧め
のコースでグラスを重ね。
紳士、淑女の皆様も
これ美味しい!
これも いいね!
ワインを心いくまで楽しまれる皆様を拝見し、私も皆様と一緒にワインを
飲んでいるような気分にさせていただきました。

大内先生のモリスのお話や三塚さんのインテリアコーディネトのお話など
日常生活をより豊かに過ごすポイント、実践させていただきます!
ひろしさんはじめ、吉田さん、皆様のご参加で楽しい時間を過ごさせていただ
きましたことに 心から感謝申し上げます。

柴生田さんのコンサート予定がありましたら日時お知らせください。
コンサートホールでの演奏楽しみにしております。
なにぶんにも不慣れな店ですので ご不自由な点がございましたらお許しくだ
さいませ。
皆様に又 お目にかかれますよう!  
(アルブ・マロ・カフェ TLY  榊原 よう子様)

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今回のワインパーティーは個性的なワインを何種類か入れてみたので当日の皆さんの反応を見るまでは正直ドキドキしていました。
通常のワイン会はまず食事のメニューがあり、そこに合わせたワインが食事と共にサービス。泡から始まり白、赤と進んで行くのがセオリーのような感じを受けますが、今回のワイン会はビュッフェ形式(皆さんテーブルからテーブルへ回してもらいましたが・・・)ワインも10種類をとりあえず抜栓、カウンターに置きっぱなしにして飲みたいワインを飲みたいときに飲むスタイル(最初の一杯のみお店から白ワインを提供)。
白から順番に10種類飲む方、少しずつ飲んで好きなワインをおかわりする方など様々な楽しみ方をされていました。
もちろん、ワインだけではなく柴生田さんのバイオリン演奏、大内先生のモリスのお話や三塚さんのインテリアコーディネトのお話、等々中身の濃い会でした。
お声を掛けていただければ2回、3回ともお邪魔させていただきたいと思いますので宜しくお願い致します。
(吉岡屋 吉田 修様)